「骨董屋の非賣品」 初版勝見充男 大屋孝雄(写真)晶文社勝見的としかいいようのない、独自の眼をもつ骨董屋さんの、珠玉の骨董エッセイ。季節ごとに取りだす常滑山盃や刷毛目徳利。大事な品をそっとお見せいたします。東京・新橋で骨董を稼業とする家の次男として育つ。和洋を問わない独自のセンスに定評がある。#勝見充男 #本 #BOOK #アート #エンタメ #自在屋。【レア】相川七瀬 ID バンドスコア。少年の日に買ったラジオや革のカバン。Brett Weston A Personal Selection 洋書 写真集。キャラクターズ Ⅺ SMOKE WALLS。どうしても手にしたかった陶片に大和絵…。李朝陶磁器図録。アーバン金管教本 トランペット。勝見充男[カツミミツオ]1958年生まれ。Enzo Mari PERCHÉ UNA MOSTRA DI FALCI?。劇団☆新感線 パンフレット。大学時代から西洋骨董に目覚め西洋骨董展で一〇年の修行後、「自在屋」四代目をつぐ。能登地震寄付 版画のジャポニスム 大型本。アート・デザイン・音楽 EYES WIDE OPEN! 100 Years of Leica。現在は代々木上原に店を構えている目次 1少年の日の夢―初級編古典屋の万年筆ラジオ夢を売る商売 美味しそうな色グリコのおまけショーケースガラスの気泡 IVY と古カバン蝉鉛筆削り落ち葉トイショー線の話ハグチゴミと骨董アルバム 2身辺の道具たち―中級編 夏の酒器皿信楽小壷 唐津の筒盃常滑の山盃煎茶道具茶碗コーヒーカップビールの器秋からの酒器 3ただ持ちたくて―上級編旗指物教会のタイル蛍 奥高麗仏教美術勾玉陶器口欠けのおあずけ徳利瀬戸練込手身辺の木のもの壺書仏教美術の断片大和絵 表紙カバーに擦れ、破れ等の傷みがありますが、本は開きあと無く、栞紐も未使用、新品に近い状態です。A Bathing Ape Mook ムック 23本