HOT ! 大徳寺434世管長 真峰宗正自筆一行『開窓多月色』極箱 大徳寺434世管長 真峰宗正自筆一行『開窓多月色』極箱

大徳寺434世管長 真峰宗正自筆一行『開窓多月色』極箱。。。穏やかな書体で揮毫された真峰老師晩年の書です。揮毫されてから少なくとも170年は経過しておりますので経年変化はありますが比較的状態は良い方だと思います。箱書は極箱で箱蓋表に『大徳寺四三七世眞峰和尚書』裏側に『前大徳光琳叟拝識』と書かれております。光琳は恐らく塔頭の僧侶だと推測されます。積年溜まった妄想煩悩の自己の心の窓を開けてみたら、月のように眩く輝く悟りの世界があった。塗軸。長さ183㎝　幅29㎝（表装を含む）▢真峰宗正（しんぽうそうしょう）江戸後期の臨済宗の僧。但馬生。山内徳禅寺の容山宗海の法を嗣ぎ、後、泰勝庵７世となる。嘉永4年(1851)寂、88才。墨絵 掛軸 達磨大師　作品。お月見の時期に使うと丁度良い御軸だと思いますが、取り合わせによっては他の時期にお使いになられても良いのかと思います。【蔵出し アンティーク】【目立った傷や汚れなし】有田焼　掛け軸　景祥作。徐公硯　１式　じょこうすずり。落款は『前大徳真峰老齢八十書』とし印譜が捺されております。掛軸‥大谷句仏の書。【模写】大幅掛軸 仇英『笛持美人図』中国画 紙本 肉筆 掛け軸 a010914。実際は434世なのですが、当時の歴代表記が曖昧だったのかもしれません。【最終価格】中国　端渓硯　時代品。【大型】昌化鶏血石　7、8cm 石印材。『開窓多月色』【読み】窓を開ければ月色多し【意味】目の前の窓を開けると、大きな月が輝いている。本型古墨「永言思子，贈以束素」墨。江戸時代　絹本　行信遠慶宿録　掛け軸2個。極箱。掛軸 星観『雲上観音』仏画 絹本 肉筆 共箱付 掛け軸 m83064。山水寿老人刻黄芙蓉石印材 在銘 専用台付き　古印材老印材　田黄。紙本。和硯　蒼龍石⑳　徳利。横山大観筆 千代田城 掛軸 限定1000部 No.801。大徳寺434世。まま　大徳寺福本積応直筆　雪月花　共箱。天理教の掛軸。宗正は法諱。【激レアです】佐々木愛日　掛け軸。中国美術　書道具 紅澄泥双龍 文長方陶硯。江戸品川東海寺住職となり、再び大徳寺山内祥林軒に退居する。【真筆】茶掛け 茶掛　知足◆大徳寺 塔頭雲林院 藤田寛道　共箱・タトウ箱付。鳥山明　直筆サイン色紙 ドラゴンボール。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#真峰#掛軸#茶掛#茶会#書#一行#御軸#本席#床#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#泰勝庵#祥林軒#京都#東海寺#和#瀟酒#古美術#お茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮